早稲田大学の一流講師陣が送り出す学生の大半が就職を希望し、映像の制作会社などに決まっております。当校の実技中心のカリキュラムから備わった企画力・行動力が買われて、過去10年の間に専門学校から採用がなかった複数の企業が当校卒業生を採用したケースもあります。

山内 麻里絵

さん (株式会社 日企 / 2006年映像情報科卒)

早稲田川口に在学中はジャーナリズムゼミを専攻していました。 私は、自分が今まで勉強してきたことを活かせるような仕事がしたかったし、さらに、会社と共に自分も成長出来るような職場で働きたいと思っていました。
就職活動では、沢山の説明会に参加し、インターネットで情報収集をしました。就職活動成功の決め手は情報収集です。知らなければ出会うことすら出来ない企業が山のようにあります。知っていれば知っているだけ、挑戦できるチャンスが山のようにある事を実感しました。そこで出会った魅力的な会社に、あとは必死の自己アピール。
個性的な就活生や、高学歴の就活生に負けじと、「早稲田大学川口芸術学校第1期生」の意地と誇りを見せて頑張りました。

そして幸運にも、7月に希望していた会社に内定をもらえたのです。
就活期間は約半年。長い戦いのように思えましたが、結果、自分が何を目指し、何をしたいかをゆっくり確認できる充実した時間でした。
内定が出てほっとしましたが、内定はゴールでなく、むしろスタート。
私は今、TV番組制作プロダクションで、子供の頃から憧れていたテレビ番組の制作に携わっています。大変な時も、就職活動で付けた自信と早稲田川口で学んだ多くのことに支えられながら、日々成長しています。



中山 由紀子

さん (株式会社 ウォーク / 2006年映像情報科卒)

大学では最初の2年間で単位をほぼ取り終えたので、興味があった芸術系の勉強をしたいと思い、一期生で入学しました。同期は大卒が半分くらいであとは元社会人、フリーターなど。私を含めてほとんど未経験者でしたが、みんなで一緒に成長できました。

課題は企画書を書くところから始めてプロセスごとに発表しながら制作します。自分が専攻する以外の分野や後輩の作品からも刺激を受けました。私はドキュメンタリーを扱うゼミに入りましたが、自分の専攻の手法だけに偏らない作品づくりが身についたと思います。

あらゆる分野の先生が揃っていて、生徒が少ない分先生との距離が近いのも魅力でした。映像も字幕の書体一つで雰囲気が変わるんですが、いつでも作品づくりの相談ができるので、先生方は頼れる存在でした。やる気があれば応えてくれる環境に満足しています。