2005 10/22

黒田昌郎x安藤裕章 対談 「アニメーション―アナログとデジタルのはざまで」

「ガリバーの宇宙旅行」(東映)「フランダースの犬」(松竹・CX)「いぬのえいが」(OZ)などの監督を務めた黒田昌郎氏と「大砲の街」「スチームボーイ」など大友克洋作品のCG監督を務めた安藤裕章氏がアニメーション制作におけるコンピュータによる画像表現をめぐる対談を行いました。

東映アニメーション株式会社の初期のころからセルアニメーションを手掛け現在に至るまで手描きによる動画、セル彩色によるフイルム撮影の技法で作品を制作してきた黒田監督と、大友克洋氏の作品「大砲の街」「スチームボーイ」のCG監督を務めた安藤監督のお2人が作品こめる想いと、手描きの要素をいかにデジタル時代に生かして表現してゆくのかという非常に興味深い対談となりました。会場からは終了時間を過ぎても尚たくさんの質疑応答が交わされました。


日時 2005年10月25日(火) 16:00-
会場 早稲田大学小野梓記念講堂
入場料 無料
主催 早稲田大学川口芸術学校






映画「スチームボーイ」より
(c)「STEAMBOY」制作委員会・サンライズ・東宝