2011 6/4

原田眞人監督による公開講座 ~小津安二郎再発見と『わが母の記』~


「小津作品の影響なしに語ることはできない」という最新作『わが母の記』(井上靖原作)を制作中の原田眞人監督による川口芸術学校公開講座です。映画『クライマーズ・ハイ』以降、監督が3年間を費やして再考したという小津安二郎作品『浮草』『小早川家の秋』『秋刀魚の味』を取り上げながら、晩年の小津作品の進化を語ります。入場は無料。

今回の公開授業にあたり、監督自身のメッセージがご覧いただけます。内容はこちらをダウンロード

日時 2011年 6月23日(木) 13:00-16:15
会場 早稲田大学 大隈記念講堂 小講堂
・東京メトロ東西線 早稲田駅 より徒歩5分
定員 230名 (満員になり次第終了)
申込方法 予約は必要ありません。当日、直接ご来場ください。
主催 早稲田大学川口芸術学校


原田眞人監督プロフィール


原田眞人監督
「クライマーズ・ハイ」「伝染歌」「魍魎の匣」「自由戀愛」「突入せよ!あさま山荘事件」「狗神」「金融腐蝕列島・呪縛」ほか、映像のない演出作品としてスタンリー・キューブリック「フルメタル・ジャケット」の日本語字幕及び劇場用吹き替え版を演出、著書に「原田眞人の監督術」、翻訳に「ケーブル・ホーグの男たち(サム・ペッキンパーの映画現場の記録)」「ノーツ」(「コッポラの黙示録」として1993年に再刊行)などがある。